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正式な発売日は2025年4月3日とされたが、発表から4日後にはなんと受注停止に。その理由は、先行受注台数が約5万台を超えたことが原因だ。もともと、ノマドの月間の目標販売台数は1200台に設定されていたから、その41.7倍にもなる。ちなみに、年間新車販 ...
2025年4月3日、「レクサスGX」のカタログモデルがついに国内発売となった。そこから約1年さかのぼる2024年4月16日には、先行発売限定車の「GX550“オーバートレイル+”」を発表するとともに、「2024年秋ごろをめどに通常販売」としていたが、 ...
2025年5月20日にホンダが電動化戦略の最新版を発表した。具体的には2030年度の電気自動車(BEV)の販売台数を引き下げ、ハイブリッド車の比率を引き上げるという内容だが、ホンダもまたBEVに対して退潮ムードなのだろうか。三部敏宏社長らに真意を聞い ...
これまでに「アルファード/ヴェルファイア」(以下、アルヴェル)を3台乗り継いできたばかりか、最近になってトヨタ車体が企画・開発した超高級な特装車「アルファード ...
ぶらりと訪れた自動車修理工場には、懐かしの「フィアット600」と「ヌオーヴァ500」の姿が。イタリア在住の大矢アキオが、さる町工場でのメカニック兄弟との交流を、失われつつある下町情緒とともに語る。クルマ好きに国境はない!
マツダと日本のスニーカーメーカーであるスピングルが、コラボスニーカー「SP-MX5」を発表。「ロードスター」をモチーフにしたハンドメイドのスニーカーで、精緻さと柔らかさを併せ持つデザインや、快適な履き心地、運転のしやすさなどが特徴となっている。
「メルセデス・ベンツGLC」に新グレードの「コア」が登場。装備や仕様を厳選することで価格低減を図ったという新たなエントリーモデルだ。ラグジュアリーなSUVだけにあまり寂しい気持ちは味わいたくないところだが、仕上がりはどんなものだろうか。
デビューから3年を機に、一部改良を受けた「ホンダ・ステップワゴン」。箱型ミニバン市場では挑戦者のポジションにある同車だが、今回の改良で、ライバル追撃の有効打は打てたのか? 変わったポイントと変わらなかったポイントから、その可能性を考えた。
上質なタイヤは、音楽体験をも豊かにする――。ダンロップの新しいプレミアムコンフォートタイヤ「SPORT MAXX LUX(スポーツマックス ...
いよいよ日本でも公開された「ジャガー・タイプ00」。過去のジャガーとはかけ離れた造形で、賛否両論を招いている同車だが、JLRはこの奇抜なショーカーで、私たちになにを見せようとしたのか? カーデザインの識者が、ジャガーの未来を示す一台を精査する。
中国のBYDが、2026年度後半に日本に軽の電気自動車を導入すると発表した。軽規格におさまる既存のモデルを導入するのではなく、わざわざ「専用設計」するという。圧倒的なコストパフォーマンスを武器に快進撃を続けるBYDは、どんなスペックでわれわれを驚かせ ...