巨人・坂本が、阿部監督が打ったノックの打球に飛び込んだ中山に「(ボールが)通り過ぎてから飛んでたよ!ゴマすってるよ!」。必死に打球を追った結果です。 DeNAのドラフト4位 ...
ヤクルト・沢井廉外野手(24)が15日、今季初の対外試合となった沖縄・浦添での練習試合・広島戦に「4番・左翼」で出場。8回1死二塁から、右翼芝生席へ会心の2ランを放った。長打力を買われ、中京大から22年ドラフト3位で入団したプロ3年目の左の大砲候補。
巨人・阿部監督が、堀田に“おちょくりチェンジアップ”を勧めた。
本命は昨年の2冠牝馬チェルヴィニアだ。昨春は桜花賞13着に敗れたが、オークスでG1初制覇。中団から脚を伸ばし、桜花賞馬ステレンボッシュを差し切った。その後、夏場は放牧でリフレッシュ。秋初戦の秋華賞も中団追走から早めに抜け出し、牝馬2冠を達成した。
☆前走 国内G1組が【5・3・5・20】と圧倒的な成績を残す。G2組は【2・2・4・35】、G3組は【1・4・0・17】。海外組は【2・1・1・0】とオール馬券圏内と優秀。 ☆脚質 4角4番手以内【9・6・7・27】がベスト。7番手以下は【0・3・3 ...
☆前走クラス 1勝クラス組【4・2・1・16】、新馬戦組【3・3・2・7】が好成績を収めている。意外にも重賞組は勝率5・8%と勝ち切れていない印象を持つ。
本日は東西2重賞から格上(G2)の京都記念をピックアップ。ルメール騎乗の(6)チェルヴィニアが91という優秀な指数を獲得して◎に指名された。昨年はオークスと秋華賞を制し、現役最強クラスがそろったジャパンCでも4着に善戦。今回の顔触れでは地力断然との見立てだ。指数2位(78)で○評価は(1)ヨーホーレイク。芝11FのG2勝ち(22年日経新春杯)が高く評価された形。昨年の当レース優勝馬の(9)プラ… ...
土曜の東京メイン11Rは3歳牝馬重賞「 クイーンC 」。過去10年を振り返ると、19年クロノジェネシス、21年アカイトリノムスメが同年の秋華賞を制覇。牝馬3冠へ直結する重要な一戦となる。
本日取り上げる東京11RのクイーンCは、(4)ショウナンザナドゥが1頭だけ突出した高指数(89)を獲得して断然の◎となった。強力メンバーがそろっていた前走のG1・阪神JFでの4着好走が素直に高評価された形。舞台となる東京芝マイルもG3アルテミスSで小差3着の実績があり、相手探しの一戦と予測している。阪神JF6着馬の(12)コートアリシアンが指数2位(71)で○評価。クロッカスS2着から臨む▲(… ...
芝クッション値9.3=標準※土曜午前8時 含水率=芝G前7.9%、4角9.2% ダートG前1.9%、4角2.4%※土曜午前5時。土曜夜から朝にかけて雨が降る。芝は内ラチ沿いが傷んでおり、外差しが決まりやすいコンディション。ダートはスピード勝負。土曜は先行勢が優位だった。
▼4着コートアリシアン(坂井)スムーズなレースだったし出せる力を出し切ってくれたと思う。 ▼5着スライビングロード(菅原明)もう少し前で競馬をしたかった。直線は前が空いてからは脚を使ってくれた。
昆師は「初戦は東京に行って、そこから中1週。結果を出してくれたし、無事に終わって良かった」とデビュー2連勝に安堵(あんど)の表情。同厩の半兄は22年シンザン記念1着、NHKマイル2着のマテンロウオリオン。「しぶとく伸びるのがいい。お兄さんとは少し違う ...