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Lサイズミニバンの初代エルグランドは1977年に登場し、現行モデルは3代目で2010年にデビューしている。それから15年間モデルチェンジが実施されず、現在の日産の商品展開力の貧弱さを象徴するモデルになっていた。
レクサスは2025年4月16日、中国・上海で4月23日(水)~5月2日(金)に開催される上海モーターショーで、新型「ES」を発表すると予告した。
そのため、改良されたモデルYの乗り心地も「しっかりとした足」という印象なのだ。凸凹での突き上げや振動の収まりといったハーシュネスは改善されているため、硬いとは感じないが、スポーティな乗り心地という印象は持つ。
スバル オブ アメリカは2025年4月16日、ニューヨーク国際モーターショーで2026年型となる「ソルテラ」、フルモデルチェンジした「アウトバック」、「アウトバック・ワイルダーネス」を発表した。
ステランティス・ジャパンは2025年4月18日、シトロエンの新世代デザインを採用したモデルの開発を記念し、「NEW CITROEN DESIGN AWARD」を開催すると発表した。
人気がないというより、知名度が低いという驚きの話を聞くことができました。確かにKIAはHyundaiグループなので、その2ブランドで韓国の乗用車の8割近いというマーケットシェア。
BYDからDセグメントサイズのSUV「SEALION7(シーライオン セブン)」 がデビューした。BYDは中国の自動車メーカーで、次から次へとニューモデルが日本に上陸。日に日に存在感を増している。
6代目フォレスターは2023年11月にアメリカで発表され、2024年夏に2025年型モデルとして発売を開始している。この2.5LのNAエンジンを搭載するアメリカ仕様をベースにパワートレインを最新タイプに変更したのが日本仕様である。
アウディ ジャパンとAudi Volkswagen Retail Japanは2025年4月17日、アウディのブランドアイコンとなる都市型ショールーム「Audi City 日本橋」を、日本橋髙島屋S.C.新館1階にグランドオープンすると発表した。
BYDオート・ジャパンは2025年4月15日、日本導入の第4弾となるEVのクロスオーバーSUV「SEALION(シーライオン)7」を正式発売した。 【関連記事】BYD シーライオン7: ...
マセラティ ジャパンは2025年4月11日、クラシックカー公式認定プログラムである「マセラティ・クラシケ」を、日本のオーナー向けに展開することを発表した。