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2025年3月にフィッシング対策協議会に寄せられたフィッシング報告件数(海外含む)は、前月より108,713件増の249,936件となり、過去最高数となった。報告数が急増した要因として、類似した文面のフィッシングメールが受信者に大量に届き続けているこ ...
これは不正に入手したメールアドレス及びパスワードの情報で正規利用者になりすまし、ショッピングサイト等で商品購入していた男性が逮捕され、同人が所有するパソコン等に日本大学が発行したと推測される870件のメールアドレスとそれに紐づいたパスワードが含まれて ...
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月18日、Active! mailにおけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性について「Japan ...
オラクルは、自社のパブリッククラウド帝国への侵入について顧客に手紙を送ったが、その際、「Oracle Cloud ...
ユー・アンド・アース株式会社は4月8日、2024年6月28日に公表していた同社が運営する「ホットストラップ」への不正アクセスについて、続報を発表した。
明日葉が学童保育所施設に導入するICTアプリ(児童の入退室を管理し、利用時のおやつ代の精算を行うためのシステム)をグループ会社のソシオークヒューテックが開発し、利用者に登録作業を依頼していたが、本来は世帯ごとに設定・付与するIDを一部で重複して設定・ ...
株式会社TwoFiveは4月18日、米Axur社とのパートナー契約の締結を発表した。両社のパートナー契約の締結により「PHISHNET/25 Axur」を同日から提供開始する。 「PHISHNET/25 ...
これは3月30日に、同社が利用している一部のサーバでシステム障害が発生し、翌3月31日にサイバー攻撃による被害を受けた可能性が判明したというもの。従業員情報や取引先情報等について、漏えい等の可能性があるという。
これは2024年8月3日以降に、同サービスのサービス設備に不正アクセスがあり、不正なプログラムが実行されていたことを4月10日に確認したというもの。当該サービス上で送受信されたメールの情報や当該サービスに関わる認証情報が漏えいした可能性があるという。
同市の市営住宅の指定管理者である株式会社別大興産では、同社のサーバおよびその周辺機器で、第三者からのランサムウェア攻撃による被害が確認され、別大興産が保有する個人情報を含むデータが複製され外部へ持ち出された可能性が判明していた。
同社では2024年12月4日に、警視庁サイバー犯罪対策課から「エデュワードプレスオンライン」に不正プログラムが組み込まれている可能性があると連絡があり、即時に当該サイトを一時閉鎖、同日、不正プログラムの設置が認められたため、クレジットカード決済代行会 ...
これは同会職員が3月17日(月)の出勤時に、同会が貸与しているPCを収納した当該職員が所持するカバンを紛失したというもの。当該職員は警察に被害届を提出している。
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