◎巨人・坂本が、阿部監督が打ったノックの打球に飛び込んだ中山に「(ボールが)通り過ぎてから飛んでたよ!ゴマすってるよ!」。必死に打球を追った結果です。
ヤクルト・沢井廉外野手(24)が15日、今季初の対外試合となった沖縄・浦添での練習試合・広島戦に「4番・左翼」で出場。8回1死二塁から、右翼芝生席へ会心の2ランを放った。長打力を買われ、中京大から22年ドラフト3位で入団したプロ3年目の左の大砲候補。
メッツの千賀滉大投手(32)が15日(日本時間16日)、米フロリダ州ポートセントルーシーで行われているキャンプで初めて打者を相手にしたライブBPに初登板。最速96マイル(約154.4キロ)をマークするなど、順調な調整ぶりをアピールした。
巨人・阿部監督が、堀田に“おちょくりチェンジアップ”を勧めた。
本命は昨年の2冠牝馬チェルヴィニアだ。昨春は桜花賞13着に敗れたが、オークスでG1初制覇。中団から脚を伸ばし、桜花賞馬ステレンボッシュを差し切った。その後、夏場は放牧でリフレッシュ。秋初戦の秋華賞も中団追走から早めに抜け出し、牝馬2冠を達成した。
昨年まで夏に組まれていた小倉サマージャンプが冬に移され、レース名も改称されたJ・G3。移設元年はスマイルスルー(牡5=斉藤崇、父ルーラーシップ)が1番人気に応えた。最初のコーナーで行き切ると終始リズム良くラップを刻み、半馬身差で逃げ切りV。未勝利から ...
昆師は「初戦は東京に行って、そこから中1週。結果を出してくれたし、無事に終わって良かった」とデビュー2連勝に安堵(あんど)の表情。同厩の半兄は22年シンザン記念1着、NHKマイル2着のマテンロウオリオン。「しぶとく伸びるのがいい。お兄さんとは少し違う ...
大外枠から好位で運んだ3番人気ロジリオン(牡4=古賀、父リオンディーズ)がゴール前で抜け出し、昨年1月クロッカスS以来の勝利。松山は「スタートをうまく出てくれて折り合った。追ってからもしっかり伸びて、強い競馬だった」と振り返る。
土曜の東京メイン11Rは3歳牝馬重賞「 クイーンC 」。過去10年を振り返ると、19年クロノジェネシス、21年アカイトリノムスメが同年の秋華賞を制覇。牝馬3冠へ直結する重要な一戦となる。
☆前走 国内G1組が【5・3・5・20】と圧倒的な成績を残す。G2組は【2・2・4・35】、G3組は【1・4・0・17】。海外組は【2・1・1・0】とオール馬券圏内と優秀。 ☆脚質 4角4番手以内【9・6・7・27】がベスト。7番手以下は【0・3・3 ...
☆前走クラス 1勝クラス組【4・2・1・16】、新馬戦組【3・3・2・7】が好成績を収めている。意外にも重賞組は勝率5・8%と勝ち切れていない印象を持つ。
▼4着コートアリシアン(坂井)スムーズなレースだったし出せる力を出し切ってくれたと思う。 ▼5着スライビングロード(菅原明)もう少し前で競馬をしたかった。直線は前が空いてからは脚を使ってくれた。
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